6/7(月)~6/11(金)のドル円相場(58)
【今週の為替相場見通し】ユーロ円以外は中期的な反発局面継続へ=為替王
5月の為替相場は暴落と表現してもよいくらいの激しい相場変動に見舞われました。ドル円相場は、5月6日に94円→88円、5月20日に92円→89円へと急落しました。その後は徐々に持ち直し、93円近くへと回復していました。が、先週金曜日は、米雇用統計が事前の予想ほど良くなかったことなどを受けて、91円台へと押し戻されました。
さて、今週の見通しですが、5月に暴落する場面が何度かあって、せっかく回復していたのに、先週金曜日に米雇用統計がさほど良くなかったり、ドル円がまた急落したりするのを見ると、「やっぱりダメなのか」という気持ちに傾いてしまいがちだと思います。しかし、テクニカル指標を見る限り、悪い状態ではありません。
5月20日に89円で底打ちして先週は93円近くへと達していましたが、その間、ほぼ一方的なドル高・円安の動き(約2週間で約4円の円安)が生じていましたので、先週金曜日の下落は、さほど深刻なものではなく、やや一方的だった円安方向への反発の動きに対する揺り戻しとの認識です。5月に何度も暴落したような時期と比較しますと、円高圧力はだいぶ緩和されていますし、一部のテクニカル指標で好転の兆しが出ている状態との認識も、先週と変わりません。
今週の重要ポイントは92円台後半。すなわち先週の高値圏ですが、その水準を超えてきますと、次に今年の高値圏(94円台~95円近く)を目指す展開に入る可能性が高まると考えます。
今年は、ユーロが暴落していることもあり、何か今までにないような特別な雰囲気がありますが、ドル円に限って冷静に見てみれば、過去の局面と似たような動きが繰り返されています。過去のドル円相場を長期的にみますと、米国景気が底打ちすることに遅れる形でドル円も大底圏を形成し、米国景気が持ち直して日米景況感格差が拡大するのにまた遅れる形でドル円も徐々に上向き始めます。
続いて、問題のユーロ。ユーロドルは5月中旬以降、1.21台を底値圏とした保ち合い局面を形成しており、そこで踏みとどまれば、比較的しっかりしたユーロ反発に向かうであろうという期待がありました。しかしながら、先週金曜日の夜間、1.21台の下限をあっさり底割れする事態が生じました。現状ではなかなか楽観的なシナリオをもつことは難しく、過去約半月の保ち合い相場で蓄積されたエネルギーは小さくありませんので、先週金曜日にすでに急落しているとはいえ、もう少し、1.18か1.17あたりへの下落余地は残されていると考えます。
ユーロ円も、過去半月ほど114円を上限としたレンジ相場が続いており、先週木曜日に114円に達し、その水準をクリアできれば、久しぶりの大きな反発局面入りが期待できただけに、先週金曜日に急落して残念な形になっています。
長期テクニカル分析の観点では、先日申し上げましたように、1ユーロ=90円割れの事態も、空想ではなく現実的に起こり得るリスクとして認識しておく必要はあるとの考えに変わりありません。が、短期的には直近の安値圏の109円近辺の水準(先月の安値は108円80銭台)が下値目処となります。ただこの水準をあっさり割り込むようですと、また数円単位(3円~5円程度)の急落が当たり前のように生じる可能性があると考えます。
ユーロ円以外の、豪ドル円やポンド円などは、米ドル円と同じような見方で、先週金曜日急落しましたが、中期的には先月20日以降の反発局面が継続中との認識です。サポート水準(=その水準では下落が止まりやすいが、もし割り込むと、短期トレンドが変わってしまう可能性のある水準)は、豪ドル円は75円、ポンド円は131円前後に位置していると考えます。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0606&f=business_0606_009.shtml
5月の為替相場は暴落と表現してもよいくらいの激しい相場変動に見舞われました。ドル円相場は、5月6日に94円→88円、5月20日に92円→89円へと急落しました。その後は徐々に持ち直し、93円近くへと回復していました。が、先週金曜日は、米雇用統計が事前の予想ほど良くなかったことなどを受けて、91円台へと押し戻されました。
さて、今週の見通しですが、5月に暴落する場面が何度かあって、せっかく回復していたのに、先週金曜日に米雇用統計がさほど良くなかったり、ドル円がまた急落したりするのを見ると、「やっぱりダメなのか」という気持ちに傾いてしまいがちだと思います。しかし、テクニカル指標を見る限り、悪い状態ではありません。
5月20日に89円で底打ちして先週は93円近くへと達していましたが、その間、ほぼ一方的なドル高・円安の動き(約2週間で約4円の円安)が生じていましたので、先週金曜日の下落は、さほど深刻なものではなく、やや一方的だった円安方向への反発の動きに対する揺り戻しとの認識です。5月に何度も暴落したような時期と比較しますと、円高圧力はだいぶ緩和されていますし、一部のテクニカル指標で好転の兆しが出ている状態との認識も、先週と変わりません。
今週の重要ポイントは92円台後半。すなわち先週の高値圏ですが、その水準を超えてきますと、次に今年の高値圏(94円台~95円近く)を目指す展開に入る可能性が高まると考えます。
今年は、ユーロが暴落していることもあり、何か今までにないような特別な雰囲気がありますが、ドル円に限って冷静に見てみれば、過去の局面と似たような動きが繰り返されています。過去のドル円相場を長期的にみますと、米国景気が底打ちすることに遅れる形でドル円も大底圏を形成し、米国景気が持ち直して日米景況感格差が拡大するのにまた遅れる形でドル円も徐々に上向き始めます。
続いて、問題のユーロ。ユーロドルは5月中旬以降、1.21台を底値圏とした保ち合い局面を形成しており、そこで踏みとどまれば、比較的しっかりしたユーロ反発に向かうであろうという期待がありました。しかしながら、先週金曜日の夜間、1.21台の下限をあっさり底割れする事態が生じました。現状ではなかなか楽観的なシナリオをもつことは難しく、過去約半月の保ち合い相場で蓄積されたエネルギーは小さくありませんので、先週金曜日にすでに急落しているとはいえ、もう少し、1.18か1.17あたりへの下落余地は残されていると考えます。
ユーロ円も、過去半月ほど114円を上限としたレンジ相場が続いており、先週木曜日に114円に達し、その水準をクリアできれば、久しぶりの大きな反発局面入りが期待できただけに、先週金曜日に急落して残念な形になっています。
長期テクニカル分析の観点では、先日申し上げましたように、1ユーロ=90円割れの事態も、空想ではなく現実的に起こり得るリスクとして認識しておく必要はあるとの考えに変わりありません。が、短期的には直近の安値圏の109円近辺の水準(先月の安値は108円80銭台)が下値目処となります。ただこの水準をあっさり割り込むようですと、また数円単位(3円~5円程度)の急落が当たり前のように生じる可能性があると考えます。
ユーロ円以外の、豪ドル円やポンド円などは、米ドル円と同じような見方で、先週金曜日急落しましたが、中期的には先月20日以降の反発局面が継続中との認識です。サポート水準(=その水準では下落が止まりやすいが、もし割り込むと、短期トレンドが変わってしまう可能性のある水準)は、豪ドル円は75円、ポンド円は131円前後に位置していると考えます。
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今日はいろんな指標が出たんで、動きましたね。
6月28日(月)8:01 ホームトラック住宅価格
8:50 大型小売店販売額
8:50 小売業販売額
12:00 NBNZ企業信頼感
17:00 マネーサプライM3
21:30 シカゴ連銀全米活動指数
21:30 個人所得
21:30 個人支出
21:30 PCEデフレーター
21:30 PCEコア・デフレーター
23:30 ダラス連銀製造業活動
大きい指標も出るしね!
円高勘弁。
各国景気悪すぎ。。。
今日は86円に振れるかもよ。
準備しておきな。
お前の予想通りになりそうだね。
どのあたりまでくる?
っていうか、何の指標が影響したのかな?
8:50 マネタリーベース
17:30 建設業PMI
18:00 生産者物価指数
18:00 失業率
18:00 Naamsa自動車販売
21:30 失業率
21:30 非農業部門雇用者数
21:30 製造業雇用者数
21:30 平均時給
23:00 製造業受注指数
まぁ、後数時間あるから気が抜けない。。。
今週の相場予想頼む!
今週は90円まで戻ってくれ!!!!
「95年の円高時と比べて、アメリカが日本より物価が40%上昇したので、物価上昇率も勘案して考えるべき」とかいっていたけど、これってなに?誰か教えてくれ!m_._m
あなたの言う通りになったけど、もっと円高進むかもね~
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100717-00000014-jij-brf
このあたりでポジション整理しようかな。
やばいでしょ。
10:30 消費者物価[前期比]+0.9%+1.0%+0.6%
10:30 消費者物価[前年比]+2.9%+3.4%
12:00 NBNZ企業信頼感40.2
14:00 中小企業景況判断[商工中金]47.4
18:30 消費者物価指数[前月比]+0.2%+0.3%
18:30 消費者物価指数[前年比]+4.6%+4.5%
20:00 MBA住宅ローン申請指数[前週比]+7.6%
21:30 耐久財受注[前月比]-1.1%+1.0%
21:30 耐久財[除輸送用機器][前月比]+0.9%+0.4%
22:00 住宅価格指数[前年比]+12.9%