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シティバンク香港について語る(6)

by まりもさん(8), 10/06/06 21:16 掲示板に投稿 お気に入り登録 削除依頼
海外での銀行預金といえば、信頼のCitiBank。
こちらも簡単に口座開設可能。

http://www.citibank.com.hk/

[銀行データベース]
No.1 by まりもさん(8)   10/06/06 21:17 Good: 1 Good票を投票する 掲示板に投稿 削除依頼
追加情報を求めています。

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連絡先

●住所:
Citibank (Hong King) Limited
International Personal Bank Office(IPBオフィス)
7/F Dorset House
Taikoo Place
979 King,s Road
Quarry Bay
Hong Kong
*送金する際の支店名はDorset Branchになる。

●営業時間(IPBオフィス): 月~金曜日 9:00AM~5:00PM〈香港時間〉

●電話番号: +852-2860-0222(IPB専用)
+852-2860-0333(CitiPhone Banking専用、24時間対応)

●HPアドレス: http://www.citibank.com.hk/

●Eメールアドレス: HP上に問合せフォームあり

口座の特徴

メリット

●手数料無料で、シティバンクの米ドルTCでの入金が可能

●シティバンク銀行(日本)からの円送金は海外送金でもっとも安いる

●香港株や米国株のほか、為替FXの取引が可能

●日本から郵送で口座開設できる


デメリット

●銀行窓口で円の入出金ができない

●オンラインでの送金制限が厳しい


口座開設の条件

●必要書類:
<窓口の場合>
パスポート(第一身分証明書)
運転免許証またはシティバンク銀行のATMカードなど(第二身分証明書)
住所証明書類(現物、発行日から30日以内の銀行残高証明書)

<郵送の場合>
口座開設申込書、顧客情報報告書(いずれもHPよりダウンロード可)
パスポートのコピー(要サイン)
第二身分証明書のコピー(要サイン)
住所証明書類(現物、発行日から30日以内の所定の銀行残高証明書)

●手続き方法:
郵送(投資口座の開設申込みは不可)
窓口(事前に予約をしてIPBオフィスへ)


口座の特徴

●預金通貨: 香港ドル、米ドル、日本円、ユーロなど14通貨

●口座の種類: 香港ドル口座および15通貨のカレンシーマネジャー口座(普通預金・定期預金)、香港ドル・米ドル当座預金。すべての口座を1枚のステイトメントで管理するシステム(サービスや最低預金額の違いによってCitibankingとCitigoldがある)

●投資商品: 香港株、米国株、プレミアム・デポジット、FXマージン、IPO、オフショアファンド、債券など(投資口座の開設が必要。ただし郵送での投資口座の開設は不可)

●利用ツール: インターネットバンキング、テレフォンバンキング、香港ドル建てATMカード、香港ドル建て小切手帳、米ドル建て小切手帳。条件によってDiners Clubなどクレジットカードも発行可

●最低預金額: 1万香港ドル(Citibankingの場合。口座内の全資産の合計額)

●口座維持手数料: 最低預金額を下回った場合、月100香港ドル


概要

香港現地法人として再出発
 世界最大の金融グループ・シティグループCitigroupの香港支店として親しまれてきたシティバンク香港。2005年7月1日よりリテールバンク部門がシティグループの香港現地法人Citibank(Hong Kong)Limitedに委譲され、ローカルバンクの一員となった。米系の金融機関らしく、同意書や提出書類が多く、セキュリティにも厳しい。
 購入できる投資商品やインターネットバンキングのシステムは日本のシティバンクと似ているので、利用者には馴染みやすいだろう。

IPBなら郵送でも口座開設可
 通常の支店窓口のほかに、香港非居住者にサービスを提供する「Inter-national Personal Banking(IPB)」セクションがある。数年前まではIPB内に日本人担当チームがあり、日本語を話す香港人が数人常駐していた。現在ジャパンデスクは置かれていないが、日本語を話すスタッフが若干名いて対応している。
 シティバンク香港に口座を開く目的をきちんと説明でき、英語でコミュニケーションが取れるのであれば、香港内の支店窓口でも口座開設は可能。ただし、海外居住者向けのサービスは期待できない。
 IPBで開設しても口座の条件は変わらない。口座開設手続きは香港のIPBオフィスを訪れるか、ネットから口座開設申込書をダウンロードし、必要書類とともに郵送する。香港での手続きは事前に予約のこと。
 郵送の場合もパスポートコピーの認証は必要ないが、シティバンク香港が認める日本の金融機関(シティバンク銀行、三菱東京UFJ銀行など主要都市銀行)の残高証明書(発行30日以内)を提出し、初回の預金額はその口座から送金しなければならない。また、郵送では投資口座は開設できない。

総合口座でマルチカレンシー預金&投資が可能
 シティバンク香港の口座はHSBC香港とよく似ており、保有しているすべての口座を1つのステイトメントで管理できる(ただし口座番号は別々に付く)。サービスや最低預金額の違いによって「Citibanking」と上位の「Citigold」に分けられる(CitigoldはHSBC Premierとほぼ同レベルの口座)。
 通常は、香港ドルおよび米ドル普通預金口座Statement Savings Account、カレンシーマネジャーCurrency Manager(15通貨のマルチカレンシー口座、下表参照)、香港ドルまたは米ドル当座預金口座Checking Accountを開設する。このほか為替オプションを組み込んだ仕組み預金「プレミアムデポジットPremium Deposit」(最低預金額1万米ドル)も投資口座なしで利用できる。
 基本通貨は香港ドル。発行されるATMカードは香港ドル普通預金および当座預金にのみリンクする。小切手帳は香港ドルのほか米ドルも選択できるが、米ドル小切手も香港決済なので米国内での支払いには不向き。香港内のファンド会社で米ドル建てファンドを購入する際などに利用する。

投資商品は多彩。米国株取引も可能
 香港まで足を運んで投資口座を開設すれば、多彩な投資商品を利用できる。インターネットでは、香港株や米国株、FXマージン(外貨証拠金取引)、IPO投資が可能。
 ミューチュアルファンドや債券は電話取引のみ。興味があれば、投資口座開設時にその場で相談して購入するといい。
 プレミアムデポジットやFXマージンなどは、取引をスタートする前に別途同意書の提出が必要になる。

円の入出金にはひと工夫が必要
 IPBは事務オフィスなので、基本的に現金や小切手の取扱いはできない。入金は電信送金か、香港内の支店窓口やATMで行なう(郵送で口座を開設した場合は初回の入金は電信送金のみ)。
 支店の窓口では、香港ドルおよび米ドルしか取り扱えないので、円を持ち込んでもそのまま入金することはできない。円を両替して香港ドルや米ドル口座に入金するのであれば、HSBC香港やハンセン銀行、香港内の両替商などを利用する(シティバンク香港での米ドル現金の入出金は0.25%の手数料が発生する)。

ネット送金は事前送金登録を
 シティバンク香港のインターネットバンキングはかなり規制が厳しい。
 香港内金融機関への送金は、シティ側で提供している「Bill Payment(請求書払い)」の「Payee List」に登録されている金融機関以外は、事前に登録した口座宛てのみ。登録はインターネット上から行ない、SMS(ショートメッセージサービス)で送られるワンタイムパスワードで本人確認する(SMSが受け取れる携帯電話がないと登録できない)。本書で紹介しているBOOM証券とKGI証券はリストに入っていないので、個々に送金先登録をする必要がある。
 香港内送金の限度額は最高20万香港ドルで、登録時に自分で設定する(Bill Payment の場合5万香港ドル)。
 香港外送金の送金限度額は5万米ドル相当額。さらに高額の送金をしたい場合はテレフォンバンキングを利用するか、送金フォーム「Application for Payment Order」を郵送する。事前送金先登録は書類のみで、インターネット上から書類をダウンロードし、記入後オリジナルを返送する。
 5万香港ドル相当額までなら事前登録なしで送金できるが、その場合、ネットで送金指示を出した後に本人確認の電話が入る。

シティバンク銀行との組合せは特典がいっぱい
 シティバンク香港を利用するのあれば、日本のシティバンク銀行の口座とぜひ組み合わせたい。シティバンク香港の円口座に入金する場合、シティバンク銀行から円で送金するのがもっとも効率的。シティバンク銀行の円口座にある資金をそのまま海外の円口座に送金する場合、他の銀行では2,500円程度かかるリフティングチャージが不要のうえ、前々月の口座残高が100万円以上あれば、3,500円のインターネットでの送金手数料が2,000円と格安になる(シティゴールド口座なら無料)。
 香港の窓口で米ドルを入金するなら、シティバンクの米ドルトラベラーズチェック(TC)がおススメ。シティバンク銀行に口座があればTCの発行手数料は無料で、シティバンク香港側での受取手数料もかからない。
 シティバンク銀行の口座はシティバンク香港で口座を開く際の第二身分証明書にもなるので、まず日本で口座を開設してから香港の口座開設へ、というのが賢い方法だ。
No.2 by すみともさん(6)   10/06/08 23:27 Good: 0 Good票を投票する 掲示板に投稿 削除依頼
口座開設書類と手順

Step1:口座開設申込書の入手
ホームページの申込フォームから最新の申込書を依頼する。

Step2:申込書に入力
プリントアウトをした申込書類の全ページの余白に1枚ずつサインをする(オリジナルの書類ではないため)。申込書の必要部分に記入・サインをする。サインはパスポートと同じもの。

Step3:身分証明書のコピーを用意する
身分証明書は2種類必要。ひとつはパスポート。もうひとつ(第二身分証明書)は以下の中から選択する。
・運転免許証
・シティバンク銀行のATMカード
・英語で名前が刻印されているクレジットカード
それぞれのコピーの欄外にもサインをする。

Step4:住所証明書類を手配する
発行日から30日以内の残高証明書を用意する。日本語のものでいいが、シティバンク香港が認める金融機関のものでなければならない(シティバンク、三菱東京UFJなどの主要都市銀行)。

Step5:書類をまとめてシティバンク香港に送る
口座開設申込書および顧客情報報告書、パスポートコピー、第二身分証明書のコピー、住所証明書類をまとめて、シティバンク香港のIPB宛てに郵送する。現金、小切手のたぐいは一切受け付けられない。

Step6:シティバンク香港の担当者から電話が入る
申込書類がシティバンク香港に到着し、書類のチェックが完了すると、担当者から本人確認の電話が入る。説明は英語で行なわれ、その内容が録音される。

Step7:残高証明書を提出した金融機関から送金する
口座開設キット(口座番号が書かれたカードなど)が届いたら口座番号を確認し、最初の預金額を送金する。送金は残高証明書を提出した金融機関から行なわなければならない。口座開設後1カ月間は残高がなくても手数料は発生しない。
No.3 by すみともさん(6)   10/06/08 23:27 Good: 0 Good票を投票する 掲示板に投稿 削除依頼
口座開設後の手続き

PINの入手とインターネットバンキング登録
  総合口座に口座開設をすると以下のツールが発行される。
・口座番号一覧(リマインダー・カード)
・ATMカード
・PIN(暗証番号)
・香港ドル建てまたは米ドル建て小切手帳(口座を開設した場合)
  小切手帳は、それぞれの当座預金口座に資金があればすぐに利用できる(書き方は「海外送金」Q-027参照)。

PINを入手しないとすべてが始まらない
  シティバンク香港のATMカード(シティカード)が届いたら、すぐにカードの受取り確認書を返送する(FAXでの返送も可)。これを送らないとPIN(暗証番号)が発行されない。
  シティバンク香港のPINは4桁。香港のATMは6桁入力なのでシティバンク以外の香港内ATMを使用する場合は、最後に「00」をプラスする。PINの変更は香港内のシティバンクのATMのみ。

インターネットバンキングの登録
  インターネットバンキング用のユーザー名とパスワードは、インターネットで自分で登録する。その際、「シティカード番号(16桁)」「PIN」「口座番号」が必要になる。
No.4 by まりーさん(1)   10/06/12 00:04 Good: 0 Good票を投票する 掲示板に投稿 削除依頼
Citibank香港の口座開設体験記

http://kowloon.livedoor.biz/archives/28887836.html
No.5 by ポチさん(1)   11/10/13 17:30 Good: 1 Good票を投票する 掲示板に投稿 削除依頼
因みに、口座開設時に、20,000HKDの拘束預金(3ヶ月定期)を設定する事で、HKD決済のクレジットカード(Citibank Reward VISA card)が作れます(年会費は、拘束預金を設定しているので無料だそうです)。

なお、後から拘束預金を積み増す事で、与信限度額のUpgradeも可能です。
No.6 by abcさん(0)   11/11/16 17:36 Good: 0 Good票を投票する 掲示板に投稿 削除依頼
Citibank香港で購入出来るミューチュアルファンドは、どのようなものがありますか?
例マン・AHL・マイルストーン等は、購入出来る(ある)のでしょうか?

ミューチュアルファンドは、毎月1,000HKDの積立投資との情報もありますが、
100,000HKDで購入出来たりしないものなのでしょうか?

どなたかご存じの方、ご連絡お待ちしております。