まりーさん
外為17時 円、続落し91円台後半 対ユーロも続落し111円台後半
14日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前週末11日の同時点に比べ27銭の円安・ドル高の1ドル=91円84~87銭近辺で推移している。休場の中国市場などを除くアジア主要国・地域の株式相場が上昇したため、投資家のリスク回避姿勢が緩和し、円売り・ドル買いが優勢だった。株高を背景に高金利通貨に対しても円は弱含み、一時92円03銭近辺と7日以来の92円台に下落した。
円の下値は限定的だった。「ユーロに対して円もドルも買われているため、一方的な円売り・ドル買いにはなりにくい」(国内銀行ディーラー)という。
きょうから日銀が2日間の日程で金融政策決定会合を開いている。「日銀の追加緩和への期待感が円安要因となっている」(東京都民銀行の角田秀三氏)との声も聞かれた。9~17時の円の高値は91円66銭近辺で、値幅は37銭程度だった。
円は対ユーロでも続落した。17時時点では同86銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=111円79~87銭近辺で推移している。海外投資家を中心にユーロの売り持ち高を調整するユーロ買いが入った。一時112円20銭近辺と、4日以来の円安・ユーロ高水準を付けた。安値圏で国内輸出企業の円買い・ユーロ売りが入り、円は下げ渋った。
ユーロは対ドルで5営業日続伸した。17時時点は同0.0058ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2170~73ドル近辺で推移している。海外ヘッジファンドを中心にユーロの買い戻しが優勢だった。1.22ドル近辺では戻り待ちの売りが出て、ユーロの上値を抑えた。
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14日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前週末11日の同時点に比べ27銭の円安・ドル高の1ドル=91円84~87銭近辺で推移している。休場の中国市場などを除くアジア主要国・地域の株式相場が上昇したため、投資家のリスク回避姿勢が緩和し、円売り・ドル買いが優勢だった。株高を背景に高金利通貨に対しても円は弱含み、一時92円03銭近辺と7日以来の92円台に下落した。
円の下値は限定的だった。「ユーロに対して円もドルも買われているため、一方的な円売り・ドル買いにはなりにくい」(国内銀行ディーラー)という。
きょうから日銀が2日間の日程で金融政策決定会合を開いている。「日銀の追加緩和への期待感が円安要因となっている」(東京都民銀行の角田秀三氏)との声も聞かれた。9~17時の円の高値は91円66銭近辺で、値幅は37銭程度だった。
円は対ユーロでも続落した。17時時点では同86銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=111円79~87銭近辺で推移している。海外投資家を中心にユーロの売り持ち高を調整するユーロ買いが入った。一時112円20銭近辺と、4日以来の円安・ユーロ高水準を付けた。安値圏で国内輸出企業の円買い・ユーロ売りが入り、円は下げ渋った。
ユーロは対ドルで5営業日続伸した。17時時点は同0.0058ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2170~73ドル近辺で推移している。海外ヘッジファンドを中心にユーロの買い戻しが優勢だった。1.22ドル近辺では戻り待ちの売りが出て、ユーロの上値を抑えた。